8月12日にロンドン・オリンピック閉幕記念イヴェントでヘッドライナー出演するブラーだが、ギターのグレアム・コクソンは将来的にブラーとして活動していくことには「プレッシャー」がかかると語っている。
ミュージック・ニュースの取材に応えたグレアムはブラーとしての新しい作品を制作することをファンが待望しているのはよくわかっているが、具体的な活動の予定などは描いていないと語っている。
「今はみんないいところにいって、仲もうまくいってるんだよ」とグレアムは語っている。「で、それは今はほんとにいいことだと思う。それ(ブラーの将来)は真剣に考えなきゃならないし、ブラーの遺産ともあわせて考えなければならないことだと思うよ」。
「ぼくたちにはもっと活動を続けるようにとのプレッシャーはかかってるけど、人々が望んでいるからってそれだけでやるわけにはいかないんだ。正しいことだからやるっていうことじゃないとだめなんだよ」
なお、ベースのアレックス・ジェイムスはプロデューサーのウィリアム・オービットがブラーの新作に向けての作業がデーモンの一存で棚上げになったとNME誌に語ったのを受けて、「ぼくはブラーとスタジオにいるのが大好きだよ」と先月発言していた。
また4月にはデーモン・アルバーンはオリンピック閉会記念イヴェントへの出演がブラーとしての最後の活動になると発言した後にそれを撤回している。なお、バンドはイヴェント出演前にマーゲイト、ウルヴァーハンプトン、プリマスで短いウォームアップ・ツアーを行い、スウェーデンのウェイ・アウト・フェスティヴァルにも出演する予定だ。
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