ポール・マッカートニー、5月に乗っていたヘリコプターがあと60センチで事故を起こしていたことが判明

ポール・マッカートニー、5月に乗っていたヘリコプターがあと60センチで事故を起こしていたことが判明

ポール・マッカートニーと妻のナンシー・シェヴェルは、あと60センチほどでヘリコプター事故に巻き込まれるところだったことが明らかになっている。

ポールとナンシーは5月にヘリコプター旅客会社、エアー・ハロッズの500万ポンド(約6億5千万円)するシコルスキーS-76Cという9人乗りのヘリコプターに搭乗していた時に操縦士が悪天候のため機体を操縦できなくなり、危うくポールらの邸宅の樹木に衝突するところだったという。

ようやく操縦士が体勢を立て直した時には樹木から60センチほどしか離れていなかったと『ザ・メール・オン・サンデイ』紙は伝えている。

今回このニアミスが明らかになったのはイギリス交通省の航空機事故調査局(AAIB)がこのニアミスの状況についての調査に取りかかることを明らかにしたからだとか。AAIBはこのニアミスを「事故が発生しかねない状況を示す深刻な事例」として詳しい調査に乗り出したという。

また、高度計の記録も機体が樹木の先と思われる物体からわずか60センチまで接近したことを記録していたとAAIBは報告していて、さらにこの日の飛行状況は「雲が立ち込め、視界不良」だったという。

さらに報告書は次のように事故の状況を説明している。「飛行中、操縦士は機体の操縦ができなくなり、機体は発着地点の南西方面にある木立に向かって降下を続けた。その後、操縦士は『ゴーアラウンド操縦』を実行した」。

なお、ポールとナンシーはこの時ヘリコプターがどれだけ木に近くなっていたのかは知らされていなかったといわれている。ふたりのコメントなどは明らかになっていない。

(c) NME.COM / IPC Media 2012
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