元ローリング・ストーンズのミック・テイラー、バンドのライヴはまだ続くと語る

元ローリング・ストーンズのミック・テイラー、バンドのライヴはまだ続くと語る

元ザ・ローリング・ストーンズのミック・テイラーは今回の50周年記念ライヴに客演することで「活力をもらった」と語っている。

今回の5回のライヴのうち4回出演したミックは最終ライヴへの出演前に、『ビルボード』誌にバンドが「将来の活動についてかなり熱の入っている」状態だと語っている。

「もっとライヴをやりたかったらいくらでもやれるんじゃないかと直感的にぼくは感じたよ。できないはずがないよ」

ミック・テイラーは今回のライヴでは"ミッドナイト・ランブラー"で共演しているが、元々はバンドがどこまでやれるのか不安も抱いていたと語っていて、自分の共演についてもどうかなと思っていた部分もあったと打ち明けている。

「でも実際には凄かったし、刺激的だったし、興奮したね」とミック・テイラーは説明している。「またバンドと一緒にやれて最高だったよ。昔、みんなとやってた頃の感じがまだあったんだよね。今のぼくはもっと外向的になって、そんなに内気でもなくなったから、そういう意味では前とは違ったかな。それに今回の共演ですごく活力ももらったよ」

さらにキース・リチャーズ、ロニー・ウッドと自分の3人で共演する形になったことについては、次のように語っている。

「特に考えるようなことでもなかったよ。それに3人のギターが不思議な形で溶け込んで一体化していく感じだったよ。ステージの音が特にいい場合はなおさらね」

なお、ストーンズの15日のライヴではミック・テイラーのほか、ブルース・スプリングスティーン、レディー・ガガ、ザ・ブラック・キーズが客演し、さらにゲイリー・クラーク・ジュニアとジョン・メイヤーも登場した。

また、今回の共演実現の経緯についてレディー・ガガは「『もしもーし、ミックだけど』っていう電話だけでイチコロだった」とツイートしている。

15日のセットリストは以下の通り:
Get Off Of My Cloud
The Last Time
It’s Only Rock ‘N’ Roll (But I Like It)
Paint It Black
Gimme Shelter (with Lady Gaga)
Wild Horses
Going Down (with John Mayer and Gary Clark Jnr)
Dead Flowers (By Request…)
Who Do You Love (with The Black Keys)
Doom And Gloom
One More Shot
Miss You
Honky Tonk Women
Before They Make Me Run
Happy
Midnight Rambler (with Mick Taylor)
Start Me Up
Tumbling Dice (with Bruce Springsteen)
Brown Sugar
Sympathy For The Devil
ENCORES
You Can’t Always Get What You Want (with the Choir of Trinity Wall Street)
Jumpin’ Jack Flash
(I Can’t Get No) Satisfaction

(c) NME.COM / IPC Media 2012
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