NAS、昨年大晦日のアンゴラ・ライヴのキャンセルで8億5千万相当の訴えを起こされる

NAS、昨年大晦日のアンゴラ・ライヴのキャンセルで8億5千万相当の訴えを起こされる

アンゴラでNASのライヴを準備していたニュージャージー州の興行師がNASを相手に契約義務違反だとして訴訟を起こしている。訴えを起こしている興行師のパトリック・アロッコは息子とともに昨年の大晦日にNASのライヴをアンゴラで準備していたが、NASは30万ドル(約2550万円)の前金を受け取っていたにもかかわらず会場に現れなかったため、アロッコと息子は地元アンゴラの「大物興行師」に拳銃で脅され、そのまま身柄を拘束されたとゴシップ・サイトのTMZが伝えている。アロッコと息子はその後アンゴラ当局に拘置され、前金の返還を要求されたとか。ふたりが釈放されたのは50日後の2月だったという。拘留を受けている間、アロッコは暴行や脅迫を受けたと主張していて、心理的、肉体的、金銭的損害をNASの出演取りやめによって受けたとしている。アロッコは12月22日にマンハッタン連邦裁判所で訴えを起こしていて、NASに1000万ドル(約8億5千万円)の賠償を求めている。(c) NME.COM / IPC Media 2012
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