コートニー・ラヴ、来月からソロ・ツアーを開始することが明らかに

コートニー・ラヴ、来月からソロ・ツアーを開始することが明らかに

コートニー・ラヴは来月からアメリカ・ツアーに乗り出すが、ホールとしてではなく、ソロ・ツアーになることが明らかになっている。

コートニーは2010年の『ノーバディーズ・ドーター』をリリースするにあたってホールを8年ぶりに復活させていたが、昨年末の時点でコートニーは「ホールは死んだ」とツイートしていた。10年に再結成したホールにおけるオリジナル・メンバーはコートニーだけで、基本的に元ラリキン・ラヴのミーコー・ラーキンを中心にしたコートニーのバック・バンドという体をなしていた。

その一方で、昨年4月にコートニーはホールのオリジナル・ギターのエリック・アーランドソン、オリジナル・ベースのメリッサ・オフ・ダ・マー、オリジナル・ドラムのパティ・シェメルと2曲ほどのセットを披露している。オリジナル・ラインナップ再結成はパティの半生を追ったドキュメンタリー映画『Hit So Hard』の公開を記念してのものだった。

なお、今回のツアーはアメリカ東海岸を巡る7公演からなるもので6月20日からペンシルヴェニア州フィラデルフィアから開幕し、29日のニューヨークが最終公演となる。

また、コートニーは先月『ワンダーランド』誌に対してニュー・シングルを先月中にもリリースすると語っていたが、今も実現に至っていない。コートニーは次のように語っていた。

「シングルを2曲4月中旬にリリースする予定で、6月から7月にかけて70公演くらいのツアーにも出る予定で。本当は6曲書いたんだけど、すごくいい曲4曲と最高な曲2曲を出すんじゃなくて、最高の2曲だけ選ぶことにしたというか」

また、2曲のうちのひとつは"California"という曲だとコートニーは説明している。

「いつもカリフォルニアについて書いてばかりいるから、どうせならと思ってそのままずばり"California"って名付けちゃったの。マリブじゃなくてね。これだけマリブを有名にしてるのに、いまだに名誉市民にしてもらえなくて腹立ってるんだけど。たった1万3千人しか人口もいないのに。とにかくね、ビリー・コーガンが書いたばかりの曲を"トゥナイト、トゥナイト"(1995年の『メロンコリーそして終りのない悲しみ』収録)って命名したって教えてくれた時のようなものなのよ。『この曲を聴いて史上最高傑作だと思わないんだったら、もう礫刑に処されるよ』ってビリーは豪語してて、実際、傑作だという自信がない限り、曲に"トゥナイト、トゥナイト"とか、"California"などとは命名しないものなのね」

(c) NME.COM / IPC Media 2013
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