アークティック・モンキーズ、昨日公開の新曲“Do I Wanna Know?”を語る
2013.06.20 22:00
今月末のグラストンベリー・フェスティヴァルにヘッドライナーとしての出演を予定しているアークティック・モンキーズのマット・ヘルダースは、セット・リストで「ちょっと楽しむ」予定だと語っている。
バンドの出番は6月28日になるが、メイン・ステージのピラミッド・ステージでのヘッドライナー出演はバンドにとって2007年以来、2度目となる。BBCラジオのゼイン・ロウの番組に出演したマットは、07年のライヴと今年を比較して次のように語っている。
「ある意味で諸々のことには準備ができているし、用意といえば、俺たちも前とは違ったセット・リストを持ってくることができるし、そこでちょっと楽しむこともできると思うんだ」
「今のところは落ち着いた自信も感じることができるよ。でも、いざあのステージに立ったら、もうまるで違った心理状態に入って、バカなことばっかり口にしてはウロウロ歩き回って落ち着かなくなると思うんだ」
その一方でマットは6月19日にデジタル・リリースされ、ライヴでも披露してきている新曲“Do I Wanna Know?”についても次のように語っている。
「これは新作用に書いた中でも一番早い時期の曲の一つなんだ。でも、やることになった時にはまだおっかなびっくりな感じで、そんなにまだ練習もしてなかったから、しっかり憶えてない感じだったんだよね!」
また、バンドは5月にカリフォルニア州ヴェンチューラ公演からライヴに復帰しているが、その際、“Do I Wanna Know?”をオープナーとして演奏した真意については「様子を見るような感じで、ためらってしまうことだけはしないように決めてたんだよね」と説明している。さらにアレックス・ターナーの歌詞やアレックスの魅力についてマットは次のように語っている。
「スタジオであの曲をレコーディングしていた時のことでよく憶えているのは、座りながら、なんてアレックスは素晴らしいんだろうと思ってる自分がいるんだけど、けっしてそれを口にしない自分がいたってことで、そう思っているのを自分の中にとどめておいてそれを楽しんでいるところがあるんだよね」
ゼイン・ロウがバンド内では相変わらずお互いへの点数が今でも厳しいのかと冗談交じりで振るとマットは「まったくもってね!」と応じている。
なお、バンドは新作からの新曲と思われる“Mad Sounds”も先週のツアー中に初披露している。
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