アークティックのアレックス、グラストンベリーで見たストーンズの友情を語る
2013.09.10 21:15
9月4日に新作『AM』をリリースしたアークティック・モンキーズだが、今年のグラストンベリー・フェスティヴァルでのザ・ローリング・ストーンズのステージを観て感じた畏敬の念についてアレックス・ターナーが語っている。50年もやってきて、今もメンバー間で近い友情を感じ合っているのを目撃したのがすごかったとアレックスは次のように『デイリー・テレグラフ』紙に語っている。
「それまでストーンズのことは観たことがなかったんだよね。舞台袖から観てたんだけど、そこからだと、ドラムの後ろにパーテーションがあるのが見えて、出番前の全員の様子とかが見られたんだよ。すると全員でそこでたむろして、お互いに盛り上がってて、笑い合ってるのが見えたんだ」
「そこからステージへ出てって、連中の出し物をやってくれたわけだけど、ステージから引っ込んでくるとさ、すごく楽しんでて、喋り合ってるのがよくわかってね。あれを見たら、『そっか、ストーンズってまだ仲間同士なんだ』ってわかるんだよ。それって見てて、かっこよかったよ」
アークティック・モンキーズもまた今年のグラストンベリーでヘッドライナーを務めたが、メンバー同士の付き合いはすでに20年を越え、バンドの息の長い成功と活動はメンバー同士の友情のおかげだとアレックスは次のように語っている。
「俺たちの付き合いはそういうもんだし、バンドになる前からそういうもんだったし、結構、珍しいケースなんじゃないかと思うんだ。俺もある時期まではそれで当たり前だと思ってたけど、今じゃそれがどれだけかけがえのないことなのかってよくわかるんだよ」