ビースティ・ボーイズのアドロックことアダム・ホロヴィッツはニューヨークの最大の問題は酔っ払いが深夜に騒ぐことだとボヤいている。ニューヨークのカルチャー全般を扱う『ニューヨーカー』誌のランダムな質問に、アダムは答えていて、たとえば、どのくらいの頻度で自炊しますかという問いには「自炊って……テイクアウトの中華を袋から取り出す作業のことだよね?」と様々な質問に、いつもの調子で答えている。ニューヨークに住んでいて一番嫌なところについては次のように答えている。
「酔っ払いのクソバカどもがうちの近所が映画のセットで本当は誰も住んでいないとでも思い込んでいて、朝の3時に絶叫しては"ニューヨーク・ニューヨーク"をあらん限りの酔っ払った大声で歌ってもいいと思ってるところ。それとトラックがうるさすぎるよ。っていうか、もう2013年なのに。人間を月に行かせたこともあるのに、なんでトラックの音を小さくすることはできないんだろう?」また、アドロックはニューヨーカーの定義について次のように答えている。
「俺にとってのニューヨーカーとは、大家さんや公共交通機関、電力会社、プロ・スポーツ・チームの監督、ニューヨーク大学とその学生と新しいものに対して、基本的に軽蔑の念を抱いている人だと思うよ」
