スピッツ、期間限定生産のライヴDVD『放浪隼純情双六 Live 2000-2003』の再発が決定

スピッツ、期間限定生産のライヴDVD『放浪隼純情双六 Live 2000-2003』の再発が決定

2003年12月に期間限定生産品としてリリースされたスピッツのライヴDVD『放浪隼純情双六 Live 2000-2003』が、廉価版として10年振りに再発売されることが決定した。

同作は、2000年から2003年の4年間に行われた4つのツアーから選りすぐりのテイクを集めたもので、9thアルバム『ハヤブサ』から10th『三日月ロック』の時代の作品を中心とした、ライヴ映像が収録される。

2003年発売のオリジナル・ヴァージョンはDVD2枚組で、1枚目にはアルバム『三日月ロック』リリース後のツアー「SPITZ JAMBOREE TOUR“双六2002-2003”」からの17曲が、2枚目にはアルバム『ハヤブサ』リリース後のツアー「SPITZ JAMBOREE TOUR “放浪2000”」、「SPITZ JAMBOREE TOUR“隼2001”」、「SPITZ HAYABUSA JAMBOREE TOUR “純情2001”」からの8曲と、リハーサルやバックヤードのメンバーを捉えたオフショット映像が収録されていた。

また、スピッツを撮り続けるカメラマン内藤順司による100ページにおよぶ写真集、ハードカヴァー&三方背ブックケースという仕様でリリースされており、ファンからは「幻のアイテム」と呼ばれている。

今回、廉価版として再発売される『放浪隼純情双六 Live 2000-2003』は、DVD1枚(片面2層)、CDサイズのジュエルケース仕様で、映像部分だけの復刻となる。

ティザー映像はこちらから。

10年振りの廉価版再発売に関してスピッツ・ディレクター 竹内 修から以下コメントが寄せられている。
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オリジナル・リリースから10年の歳月を経て廉価版にて再発売するいちばんの理由は、この10年の間に新たにスピッツのファンとなった皆さまからの強い要望です。観たくても観られない、入手出来ないという状態が続き、ご不便をおかけしてきました。

当時、なぜ限定生産としたのか、の経緯は以下の通りです。
2001年に発売した、デビューから10年間のスピッツのライヴ映像を総括した『ジャンボリー・デラックス LIVE CHRONICLE 1991-2000』があったため、そこと被らない選曲がマスト。結果、一般的なスピッツのライヴ作品というより、ちょっとマニアックな選曲になることが目に見えていた。つまり、初めてスピッツの映像作品を購入しようとしたとき、手に取るアイテムにはならない。カタログとしては「弱い」商品になるだろう、という考え。
それならば、ここに収録されたツアーを共有したことのある方を中心としたコア・ファンの皆さまに、より喜んでもらえるような商品となるように内容、仕様をシフトさせて行こう。そういう考えの結果、豪華仕様の限定盤という落としどころになった(基本的な考え方は最新アルバム『小さな生き物』のデラックスエディションと同じです)。Disc2に収録したオフショット映像や、通常のライヴ作品ではあまりピックアップされないMC部分をDisc1で使っているのもそういった理由から。

これまでリリースされてきたライヴ映像を時系列に見てみると、2011年発売の最新ライヴ作品『とげまる20102011』の初回ボーナス・ディスクで、2005年のツアー SPITZ JAMBOREE TOUR“あまったれ2005” の映像がお蔵出しされたことにより、『放浪隼純情双六 Live 2000-2003』に収録された4年間だけがすっぽりと市場から抜け落ちている形になっています。今となってはスピッツのライヴの歴史の中の貴重な記録として位置を占めていることになります。

多くの新規ファン、また発売当時買い逃した皆さまからの強い要望もあり、オリジナル・リリースからちょうど10年経った2013年12月、豪華ケースも無く、100頁写真集も無い、DVD1枚ものの廉価版として再リリースすることを決定しました。

なお、今回DVDのみのリリースということにしたのは、Blu-rayでリリースする意味が、クオリティ的にはほとんど無いという判断と、なるべく廉価で提供したい、との考えからです。

10年(と、ちょっと)前のスピッツ。4つのツアー、メンバーの様々な衣装、ヘアスタイル、それぞれのステージ美術や照明など、見所満載の約120分。
たいへんお待たせしました。どうぞお楽しみいただけたら、と思います。

スピッツ・ディレクター 竹内 修(wilsonic)
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リリース、ツアー情報は以下の通り。

●リリース情報
『放浪隼純情双六 Live 2000-2003』
2013年12月18日発売
UPBH-1356 ¥3,280(税込)¥3,124(税抜)
・双六篇:[SPITZ JAMBORE TOUR “双六2002-2003”]の模様を全17曲で再現
・放浪隼純情篇:ツアー[SPITZ JAMBOREE TOUR “放浪2000”][SPITZ JAMBOREE TOUR “隼2001”][SPITZ HAYABUSA JAMBOREE TOUR “純情2001”]から厳選された8曲に加え、リハーサル、楽屋風景など、オフショットを収録
【収録内容】
●双六篇   
1.ローテク・ロマンティカ
2.今
3.エスカルゴ
4.青い車
5.8823
6.海を見に行こう
7.冷たい頬
8.ハネモノ
9.僕の天使マリ
10.ヒバリのこころ
11.メモリーズ・カスタム
12.ガーベラ
13.ミカンズのテーマ
14.俺のすべて
15.けもの道
16.遥か
17.夜を駆ける

01-03, 9-11 and 17
2003/01/23 at NHKホール
04-08 and 12-16
2003/05/06 at川口リリア・メインホール 

●放浪隼純情篇  
1.オフショット①
 ツアー先各地でのそれぞれの風景
 サウンドチェック、リハーサル、本番、お客さん入場、
 グッズ売り場、ツアートラック、他
 2001/5/17“隼2001”at東京・渋谷公会堂
 本番前、メンバー楽屋からステージへの巻
2.放浪カモメはどこまでも
3.オフショット②
 2001/12/8“純情2001”at大阪・Zepp Osaka
 Dr.﨑山、影アナをするの巻
4.ウサギのバイク
5.オフショット③
 “放浪2000”
 Gt.三輪、椅子で廊下を疾走の巻
 “放浪2000”
 倉敷の駐車場でピッチャー・崎山の巻
 “隼2001”
 Vo.草野&Dr.崎山、パターを練習の巻
 “隼2001”
 Ba.田村、本番前「そんなバナナ」の巻
 “純情2001”
 Dr.崎山、K8L(環八ハラヴァーズ)roomにて素振りの巻
 “双六2002-2003”
 Gt.三輪、顔出しの巻
6.海とピンク
7.ホタル
8.オフショット④
 2001/3/24“隼2001”小樽市民会館
 ステージでデビュー十周年ケーキイベント行われるの巻 
9.スカーレット
10.いろは
11.オフショット⑤
  “隼2001”
  ツアーパンフレット 尾道・倉敷ロケ
  “隼2001”
  夜のバス移動、サービスエリアの大雪の巻
12.俺のすべて
13.オフショット⑥
  “双六2002-2003”
  ツアーパンフレット USAヨセミテ国立公園ロケの巻
14.空も飛べるはず

02, 04, 07, 09 and 12
2001/05/17 at 渋谷公会堂(“隼2001”)
10
2001/11/28 at 渋谷公会堂(“純情2001”)
06 and 14
2000/09/23 at 赤坂BLITZ(“放浪2000”)

●ツアー情報
SPITZ JAMBOREE TOUR 2013-2014 “小さな生き物”
2013年
11月01日(金)千葉:市川市文化会館
11月05日(火)群馬:ベイシア文化ホール
11月07日(木)栃木:宇都宮市文化会館
11月11日(月)宮城:仙台サンプラザホール
11月12日(火)宮城:仙台サンプラザホール
11月14日(木)福島:いわき芸術文化交流館アリオス 大ホール
11月18日(月)新潟:新潟県民会館
11月23日(土)北海道:ニトリ文化ホール
11月24日(日)北海道:ニトリ文化ホール
12月02日(月)香川:アルファあなぶきホール(香川県県民ホール)
12月04日(水)広島:広島文化学園HBGホール(広島市文化交流会館)
12月05日(木)広島:広島文化学園HBGホール(広島市文化交流会館)
12月14日(土)兵庫:神戸国際会館こくさいホール
12月16日(月)大阪:フェスティバルホール
12月17日(火)大阪:フェスティバルホール
12月23日(月・祝)三重:三重県文化会館
12月25日(水)愛知:名古屋センチュリーホール
12月26日(木)愛知:名古屋センチュリーホール
2014年
1月25日(土)静岡:静岡市民文化会館 大ホール
1月30日(木)東京:NHKホール
1月31日(金)東京:NHKホール
2月03日(月)神奈川:相模女子大学グリーンホール
2月08日(土)福岡:福岡サンパレス
2月09日(日)福岡:福岡サンパレス
2月11日(火・祝)長崎:長崎ブリックホール
2月17日(月)埼玉:大宮ソニックシティホール
2月18日(火)埼玉:大宮ソニックシティホール
2月22日(土)和歌山:和歌山県民文化会館大ホール
2月24日(月)大阪:オリックス劇場(旧大阪厚生年金会館)
2月25日(火)大阪:オリックス劇場(旧大阪厚生年金会館)
3月04日(火)山口:下関市民会館大ホール
3月06日(木)岡山:倉敷市民会館
3月08日(土)鳥取:とりぎん文化会館 梨花ホール
3月13日(木)東京:Zepp Tokyo
3月14日(金)東京:Zepp Tokyo
3月18日(火)大阪:Zepp Namba (OSAKA)
3月19日(水)大阪:Zepp Namba (OSAKA)
3月28日(金)宮崎:宮崎市民文化ホール
3月29日(土)鹿児島:鹿児島市民文化ホール第一
3月31日(月)福岡:Zepp Fukuoka
4月05日(土)長野:ホクト文化ホール(長野県県民文化会館)
4月11日(金)沖縄:沖縄コンベンション劇場
4月12日(土)沖縄:ミュージックタウン音市場
4月20日(日)北海道:北見市民会館
4月22日(火)北海道:苫小牧市民会館大ホール
4月23日(水)北海道:Zepp Sapporo
4月28日(月)石川:金沢歌劇座
4月30日(水)愛知:Zepp Nagoya
5月06日(火・祝)青森:リンクステーションホール青森(青森市文化会館)
5月08日(木)秋田:秋田県民会館
5月15日(木)滋賀:滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール大ホール
5月17日(土)愛媛:松山市民会館
5月19日(月)高知:高知県立県民文化ホールオレンジホール
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