秋山黄色の2ndアルバム『FIZZY POP SYNDROME』はとんでもない名作だ。聴くほどにその思いは確信に変わる。現代の日本の音楽シーンにおいて、いつしか「ロック…
現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』5月号「Look Up!」に小林私が登場! この歌、この才能、唯一無比! 稀代のシンガーソングライター・小林私とは一体何者なの…
現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』5月号「Look Up!」にyamaが登場! 眠らせていた感情を針で刺すような歌―― yamaはその声に何を宿すのか? 文=小川智宏 …
たくさんの人に聴いてもらいたいとか賞が欲しいとかじゃなくて、 自分がめざす最大のご褒美は、自分で自分をいいと思える表現に近づくこと 現在発売中の『ROCK…
今は圧倒的に歌を歌いたい、いいメロディーを歌いたい。 やっぱりコミュニケーションを取りたがってるんだなって思う(牧) 現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』5…
現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』5月号にフレデリック初の日本武道館ワンマンの徹底レポートを掲載! ロックの殿堂が「ぼくらのASOVIVA」になった日―― 初の…
「楽しい! やったー! 見つけたよ自分」とかはまだ1回もない。ずっと苦しいですね、まだ。見つけてみたい 現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』5月号にアイナ・ジ…
愛してくれているからこそ、バンドを続けられる。 自分たちを肯定してくれてるみなさんを、僕らが肯定したかった 現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』5月号にフジ…
誰からかはわからないけど「やれ」と言われてるような気がする。今、マカロニえんぴつを 現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』5月号にマカロニえんぴつ・はっとり…
PEDROの武道館、ボロボロ泣きながらふと横を見たら、モモコがじーっとアユニのことを見てて、 その向こうでアイナは笑顔で。なんか、BiSHだなって思いましたね…
現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』5月号にSUPER BEAVER『アイラヴユー』リリースツアーZepp編ファイナルのレポートを掲載! 「1対1」を続けるロックバンドは、…
既に『NEWS23』のエンディングテーマとして年明けから流れているので耳にしている人も多いだろう、スピッツの新曲“紫の夜を越えて”は、まるで先の見えない暗…
前までは先輩にカウンターかましたいって気持ちがあったけど、 もうちょっと生きること、人生を歌いたい。それが結局、幅広い世代に届けられる方法なのかなっ…
「ついに」という言葉がこれほど相応しいベストアルバムもないだろう。[Alexandros]、10周年を記念するベストアルバム『Where’s My History?』がついに、つい…
現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』5月号にKing Gnu“泡”のロングレビューを掲載! 2021年、ついにKing Gnuが動き始める! 変わり続ける世界に生きる人々のリ…
現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』5月号にRADWIMPS『2+0+2+1+3+1+1= 10 years 10 songs』の全曲解説を掲載! 一粒ずつ蒔かれた心の種子が今、10年の時を越えて…
現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』5月号にJAPAN ONLINE FESTIVAL 2021 Spring バックステージトークMCによる特別対談を掲載! JAPAN ONLINE FESTIVAL 2021 Spr…
現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』5月号にスピッツのデビュー30周年を記念した特集を14ページにわたって掲載! 祝・デビュー30周年! 「4人の30年、そしてこれ…
sumikaって4人の作曲者それぞれに対して最高のギフトを贈り合おうみたいな気持ちになる。 「作ってくれたから、もっとやるぞ!」みたいなものが、sumikaの中の…
バンドをリニューアルしなきゃなってのはある。 結局同じバンドだから、循環にもなるけど、今までやってきたことを全部捨てる気持ちでやってますけどね 現在発…
正義感が強いことを悪いと思ってなかったし、両親が育ててくれた自分に自信があったんですよね。 それは間違ってることじゃないから、嫌われたとしても、いつ…
rockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)では、連載・シリーズ【ROCKIN'ON JAPAN 2021年5月号】をお届けしています。