【JAPAN最新号】今、YOASOBIのすべてを知る――出会い、挫折、ポップ革命の真実、そして誰も知らない今の思いまでを語った2万字インタビュー×2

【JAPAN最新号】今、YOASOBIのすべてを知る――出会い、挫折、ポップ革命の真実、そして誰も知らない今の思いまでを語った2万字インタビュー×2

正義感が強いことを悪いと思ってなかったし、両親が育ててくれた自分に自信があったんですよね。
それは間違ってることじゃないから、嫌われたとしても、いつかは正しいと認めてもらえるだろうって(ikura)

YOASOBIは――YOASOBIは何をやってるんでしょうね?
自分たちがおもしろいと思うことに賛同してもらえたら嬉しいし、その輪をもっと広げられたらいいとも思っている。でも、究極の遊びなんですよね(Ayase)

現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』5月号表紙巻頭にYOASOBIが登場!

今、YOASOBIのすべてを知る
出会い、挫折、ポップ革命の真実、そして誰も知らない今の思い――
ふたりのすべてを知るための2万字インタビュー×2、全44ページの決定版総力特集!

インタビュー=小栁大輔 撮影=オノツトム


YOASOBI初の表紙巻頭特集、ikura、Ayaseそれぞれに訊いた合計4時間超のロングインタビューである。
今回、YOASOBIが表紙に登場してくれることになり、それなら2万字インタビューをさせてほしい、今だからこそ2万字なのだ、と猛烈にアピールし、ふたりは快くこのインタビューに応じてくれることになった。僕はめちゃくちゃ嬉しかった。

なぜなら、YOASOBIのすごさとはつまり、ikuraとAyaseのすごさだと思うからだ。YOASOBIはYOASOBIという概念として斬新で、新しく、しかし懐かしく、どこか切ない――だけではなく、むしろそれ以前に、ikuraが全身を震わせながら放つあの刹那の歌声が、そして、Ayaseが描くあの渾身の一筆書きのメロディが、今誰よりも切なく美しく、だからこそ、誰よりも深く愛され、強く求められることになった、ということなのではないか。

身も蓋もない言い方になるが、YOASOBIは概念まるごとのYOASOBI、なのではなく、どこまでいっても、たったひとりのikuraとたったひとりのAyaseなのではないか。このふたつの才能は最初から重なっていたのではなく、YOASOBIという世界を見つけ、そこで出会うことでついに重なり、時にぶつかり合いながら、ポップミュージックの高みに挑み続けてきた。だからこそ奇跡のような存在になりえたのではないか。それゆえにそこには、YOASOBIにしかない、どこか透徹したピュアさのようなものがあるのではないか。そして、そんなふたりがたどってきたそれぞれの「生き様」を知ることでこそ、嘘のように鮮やかに時代の琴線を撃ち抜いてみせたこの魔法のようなポップミュージックの真実を解き明かすことができるのではないか――。そんなふうに思えて仕方がなかった。

そんな問いの答えはすべて、この2本の2万字インタビューに込められている。
YOASOBIを愛するとは、ikuraの歌声を、Ayaseのメロディを愛するということであり、YOASOBIを知るとは、ikuraがその半生を通して見つけた歌うことの喜びを、そしてAyaseが人生を賭けて手にした確信を知ることである。
今最も強く、広く愛されるポップアーティスト・YOASOBI。このふたりに注がれている国民的な愛が今こそ、さらなる実体を伴うものに深まっていくことを願っている。(小栁大輔)

(『ROCKIN'ON JAPAN』2021年5月号より抜粋)



【JAPAN最新号】今、YOASOBIのすべてを知る――出会い、挫折、ポップ革命の真実、そして誰も知らない今の思いまでを語った2万字インタビュー×2 - 『ROCKIN’ON JAPAN』2021年5月号『ROCKIN’ON JAPAN』2021年5月号
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