2015年12月28日(月)~31日(木)の4日間、幕張メッセ国際展示場1~11ホール、イベントホールで開催するCOUNTDOWN JAPAN 15/16 supported by Windows 10。そのタイムテーブルとDJアクト出演アーティストを発表し…
特別インタビュー! THE BACK HORNが今こそ語る、18年目の「ビジョン」と「本音」 2016年6月の新木場スタジオコースト「運命開歌」ツアーの最終日の模様と、菅波栄純(G)が監督・…
●セットリスト 1.その先へ 2.ブラックホールバースデイ 3.サニー 4.罠 5.ジョーカー 6.ひとり言 7.悪人 8.雷電 9.コワレモノ 10.初めての呼吸で 11.ヘッドフォンチルドレン 12.美しい名前 13.未来 1…
『ROCKIN'ON JAPAN』9月29日発売号では、Mr.Childrenが登場。 1曲目の“Your Song”からバンドサウンドを炸裂させ、バンドとしての強さを見せつけた新作『重力と呼吸』について、メンバー全員に語ってもらった。 …
『ROCKIN'ON JAPAN』11月号(9月29日発売)には、DIR EN GREYが登場。 全国8都市15公演を回ったツアー「TOUR18 WEARING HUMAN SKIN」が9月15日のZepp Nagoya公演で幕を下ろしたばかりのDIR EN GREYだが、3年9ヶ月…
8月4日(土)・5日(日)、11日(土・祝)・12日(日)の2週末4日間にわたって、茨城県・国営ひたち海浜公園で開催するROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018。そのタイムテーブルとDJアクト及びスペシャルアクトを発表しました。 …
5月4日(金・祝)~6日(日)の3日間、千葉市蘇我スポーツ公園で開催するJAPAN JAM 2018。そのタイムテーブルを発表しました。 全日程のタイムテーブルおよび出演ステージは以下の通りです。 5月4日(金・祝) 【…
作品の顔となるジャケット写真。その作品を表現するいろんなアートワークが生まれてきましたが、アーティストが自ら手がけたジャケットは特に印象深いものですよね。 そこでここでは音楽の才能だけに留まらず、イ…
ACIDMANが11月23日(木・祝)にさいたまスーパーアリーナで開催する「ACIDMAN presents 『SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI”』」のタイムテーブルが発表された。 なお現在、スタンド(完全見切れ)席の追加チケット…
2017年9月23日(土)~9月24日(日)に岐阜県・中津川公園内特設ステージで開催される「中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2017」の第7弾アーティストが発表された。 この発表で23日にフラワーカンパニーズ、bird、BURNO…
2017年7月28日(金)~30日(日)に新潟県湯沢町苗場スキー場にて開催されるFUJI ROCK FESTIVAL '17が第3弾出演アーティストを発表した。 今回発表されたのは以下の15組。 GORILLAZ ARCA DJ & JESSE KANDA AV T…
2016年12月3日(土)~12月4日(日)に幕張メッセ国際展示場で開催される「SKULLSHIT 20th ANNIVERSARY 骸骨祭り」のタイムテーブル・エリアマップが発表された。 この発表で3日の大トリをMONOEYES、4日の大トリ…
2015年7月12日(日)に愛媛・四国中央市寒川豊岡海浜公園ふれあいビーチにて開催される野外フェス「SUN BURST 2015」のタイムテーブルが発表された。 「SUN STAGE」「SEA STAGE」とアイドルステージ「Mermaid St…
7月26日(土)・27日(日)の2日間にわたって秋田・男鹿市にて開催される野外フェス「OGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL VOL.5」のタイムテーブルが発表された。 タイムテーブルは以下の通り。 <7月26日出演> 09:05…
8月17日(土)・18日(日)の2日間にわたり、山口県の山口きらら博記念公園にて開催される新しい野外音楽フェスティバル「WILD BUNCH FEST. 2013」が、開催概要と第1弾出演アーティストを発表した。 第1弾出演アーテ…
サンボマスター山口隆、THE BACK HORN松田晋二、TOKYO No.1 SOUL SET渡辺俊美、風とロック箭内道彦の福島県出身の4人によるバンド、猪苗代湖ズが、チャリティーソング「I love you & I need you福島」の配信を始…
『ROCKIN'ON JAPAN』がお届けする最新邦楽プレイリストはこちら 『親愛なるあなたへ』と掲げているからにはウソはつけない――そんな意思が見えてくる、いつにも増して生々しい全11曲。ファンとの絆を温かく歌いあ…
「光と闇」じゃなくて「光と影」なら腑に落ちる。「影」なら、何か対象があって、そこに光が当たってできるものだから 「これぞTHE BACK HORN!」という喜びと「これがTHE BACK HORN?」という驚きがある、刺激に…
rockinon.comは、ロッキング・オンが提供する音楽ニュースサイトです。rockinon.comでは、邦楽アーティスト「THE BACK HORN (バックホーン)」の アーティスト情報を掲載しています。