宮本浩次はなぜ『宮本、独歩。』の成功にこれほどこだわったのか? 今こそ全貌を語る

宮本浩次はなぜ『宮本、独歩。』の成功にこれほどこだわったのか? 今こそ全貌を語る

『宮本、独歩。』でその才能をより一層世間に知らしめた宮本浩次がCUT 2020年7月号(6月19日発売)に登場。CUT編集長・渋谷陽一のインタビューに答え、改めて『宮本、独歩。』の全貌を振り返っている。

「宮本浩次というコンテンツ」を全身全霊をかけてもう一度世に問いかけた作品とも言える『宮本、独歩。』。それゆえに、本作が受け入れられるかどうかはとても重要なことだったと考えられるが、実際に宮本にとって『宮本、独歩。』のヒットにはどのような意味があったのか。次のように語っている。

私が思ったのは、人間の潜在能力っていうのかな。それはいろんなことを試さないと、人には伝わりにくいところもあるんだなって。(中略)柔軟に歌を試せたのはよかったし、自分にとっても発見でした。すごく肩の荷が下りた感じもしたんですよ。歌を歌うことの面白さにも、この歳になって改めて気づくことができました

このアルバムを作りながら、表現者としてのポテンシャルを最大限に活かしはじめた宮本。なかでも収録曲の中で最後に完成した“ハレルヤ”について、宮本はこう答えている。

“ハレルヤ”のメロディなんかは、最初自分ではいいと思わなかったんですけど、まわりの仲間たちが「これはいいんじゃないか」って言ってくれて、こうなったんですよ。(中略)自分の音楽はコミュニケーションによって成立しているんだなとも思いました。いい仲間との音楽を超えた信頼関係が、確信に変えてくれた

このほかにも、自粛期間中の音楽との向き合い方や、Instagramを通したファンとの交流、ヒットを果たした今だからこそ語れる『宮本、独歩。』について、また今後に向けた想いなど、話題は多岐に及ぶ。昨今の情勢により撮り下ろしはかなわなかったが、宮本の仕事部屋にて撮影されたCUT2019年3月号掲載の写真のアザーカットを掲載。こちらにも要注目だ。

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