ルイス・パートリッジ、ブライト&ウィン、斎藤工、塩野瑛久――この美しい男たちにひれ伏す

ルイス・パートリッジ、ブライト&ウィン、斎藤工、塩野瑛久――この美しい男たちにひれ伏す

CUT1月号(12/19発売)では、「美しい男たちにひれ伏す」と題した表紙巻頭特集を敢行。表紙のルイス・パートリッジはじめ、イギリス、タイ、韓国、アメリカ、フランス、日本の注目の美男子9名を取り上げた本特集では、彼らの演技力や仕草、出演作品からあふれる魅力、生き様に迫り、外見的な美しさだけではない、尊い存在である彼らの魅力を紹介している。

9名のなかでも特に注目なのが、表紙を飾るルイス・パートリッジ。Netflix映画『エノーラ・ホームズの事件簿』でバジルウェザー・テュークスベリー侯爵を演じる彼は、メインキャストとして大作に出演するのは本作が初となる17歳の新星だ。19世紀英国を舞台にしたクラシックな物語の世界に溶け込むルイスに、思わず惹かれてしまった映画好きも多いはず。特集では、『エノーラ〜』で発揮された彼の魅力をたっぷりと解説している。

ほかにも、タイBLドラマ『2gether』で話題沸騰のブライト&ウィン、Netflixを代表する作品『ストレンジャー・シングス 未知の世界』で世界中を魅了したノア・シュナップ、コロナ禍で爆発的ヒットとなった韓国ドラマ『愛の不時着』のキム・ジョンヒョンや、韓国ドラマ『サイコだけど大丈夫』のキム・スヒョン、そしてNetflixドラマシリーズ『エミリー、パリへ行く』で“遅れてきたイケメン”と話題のリュカ・ブラボーの美しさに迫った。

そして日本からは、斎藤工と塩野瑛久が撮り下ろし&インタビューで登場。俳優や監督、プロデューサーなど表現者として多岐にわたる活動のなかで確固たる個性を発揮する斎藤工は、エンターテインメントを届けることの意義や自身の生き方など、視覚的なものではない「美しさ」について語っている。また、『HiGH & LOW THE WORST』をはじめ近年さまざまな作品に出演し、その存在感と圧倒的な美貌に今後のさらなる活躍が期待される塩野瑛久は、「僕の内から出たものが、人から見て美しいと思ってもらえたらいい」と、理想像を明かした。

編集部イチオシの美しい男たちが集結した全26Pの大特集の全貌は、ぜひ誌面でチェックを。

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