SixTONES・松村北斗、俳優として次のステージへ! 運命作『ライアー×ライアー』を語る

SixTONES・松村北斗、俳優として次のステージへ! 運命作『ライアー×ライアー』を語る
CUT2021年3月号では、2月19日公開の映画『ライアー✕ライアー』主演の松村北斗さんの撮り下ろし&インタビュー取材を敢行しました! SixTONESの中でも特に役者としての活躍が目覚ましい松村さん。初の本格ラブコメ、しかも主演ということあり、プレッシャーもあったそう。

ラブコメ……俺、大丈夫かな……って(笑)。正直、最初は不安で、自信がなかったです。主人公のふたりが三角関係になるという設定や、そういうキーとなる情報をいただいた時に、うまく理解できないところもあって……ふたりなのに三角関係ってどういう仕組みで、どうやってひもといて結末までいくのかもわからなかったので。でも、そのわからなさに、これは面白そうだなと思ったんです

不安を抱えても、それを持ち前の前向きさですぐに好奇心&探究心へ変換し、柔軟に役へと溶け込んでいく。強烈な個性が揃ったSixTONESにおいても、松村さんはグループと自分の両方にとって最良の在り方を見極める視点を持った方だと感じます。その視点は、役への没入と物語の俯瞰が同時に必要とされる演技にも反映されているのでしょう。役者としての松村さんとSixTONESとしての松村さん、そして普段の松村さん、それぞれについてもお話を伺いました。

仕事上の考え方は、グループでの活動も役者の仕事も基本的に似ているかもしれません。どちらも、その場に自分以外の要素がいっぱいあるわけじゃないですか。たとえばSixTONESでパフォーマンスをするとなったらメンバーがいて、衣装があって、曲があって照明があって……それを全部ふまえた上でどうあるべきかというのを考えます。その場その場で何が自分にとって、グループにとっていいのかということを探して、できるだけ近づけるという意味では、お芝居も同じだと思っています。似ているからこそどちらもうまく溶け合いつつ、同時に別物としてもやれているのかなと。対するプライベートはまた、全然別かなと思います。どちらを割り切っているのかはわからないですけど、プライベートではあまり目立った行動もないですし(笑)

どんな現場でもバランス良くしなやかに在り続ける松村さん。そんな彼の深部に迫ったインタビューになっていると思います。また、松村さんの聡明さが際立つ、幻想的な撮り下ろしカットも必見! 巻末の編集部通信には、取材当日のほっこり小話も掲載されておりますので、合わせてお楽しみください!(渡部香)

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