『シン・ウルトラマン』公開直前に、斎藤工が語ったこととはーーCUT6月号にインタビュー掲載!!

『シン・ウルトラマン』公開直前に、斎藤工が語ったこととはーーCUT6月号にインタビュー掲載!!

すでに各所で話題沸騰の映画『シン・ウルトラマン』。主演の斎藤工さんがCUT6月号に登場!

会う人会う人に「ねぇ、もう観た?」と詰め寄らずにはいられない本作、ぜひ斎藤さんのインタビューを読んでから「ねぇ、もう観た?」しませんか?

観た人も、まだの人も楽しんでいただけるインタビューを一部抜粋です。

今回参加してみて思ったのは、やっぱり、フォルムというか、ウルトラマンの姿そのものが魅力なんじゃないかなと。今でこそダイバーシティみたいなことが世界的に掲げられていますけど、ウルトラマンって世界中のどんなヒーローの中でも、とても……ジェンダーレスだったり、いろんなものの象徴だったんじゃないかな、という。あの美しさは、特撮というジャンルの中で際立っているんだなあ、というのは、今回参加して改めて思いました

40代に突入したご自身のキャリアについてもお話くださいました。

40歳になったんですけど、僕は40からは老後のように生きていきたい、とも思っています。実際の老後になってからの期間って、短いじゃないですか。それをもうちょっと手前に設定して、凪のように生きていったほうがいいなあと思っていたので。今まさに、そういうところに差し掛かっているんです


凛々しさの中に妖艶さのあるお写真もたっぷりと。
着用されてる靴がスタイリッシュでかっこよくて「ちょっとウルトラマンっぽいですね?」とスタイリストさんにお伝えしたところ「意識しました」とおっしゃっていました(笑)。ぜひ注目してみてください!(田中春香)


CUT6月号は現在以下にて購入可能です。


『シン・ウルトラマン』公開直前に、斎藤工が語ったこととはーーCUT6月号にインタビュー掲載!!
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