発売中のCUT6月号で、ドラマチックライブステージ『アイドルマスター SideM』の特集を展開しています。
「理由（ワケ）あって、アイドル！」をコンセプトに、男性アイドルをプロデュースすべく生まれた『アイドルマスター SideM』。本特集では、そんな『アイドルマスター』シリーズ初の舞台化で、C.FIRSTの天峰秀を演じる北川尚弥さんへのインタビューを敢行しました！ ここでは、発言の一部を抜粋してお届けします。
お芝居して歌ってダンスする姿を通して、“プロデューサー”さんやお客さんに「彼をプロデュースしたい」とか「応援したい」と思っていただける作品にしたいなと思いました。ゲームだとどうしても画面で切り取られた部分しか見えないこともあると思うんですけど、舞台では1分1秒、立体で生きた姿が見えるんです。今回、C.FIRST結成の道のりも描かれるので、歌って踊って悩んで、アイドルとしてリアルに生きる秀たちをお客さんにお届けすることで、プロデュースしたい、応援したいと思っていただけたらなと
その他にも、演出として参加されている荒木宏文さんの、北川さんから見た意外な（？）一面についてなど、内容盛りだくさんなインタビューになっています。ナチュラルで等身大な撮り下ろしショットも必見。『サイステ』公演に備えて、ぜひCUT6月号をチェックしてみてください！（山下茜）（僕は）人とつるんだりするのがあまり得意じゃなくて。だから台本を読んで、秀と似てるなあって思ったんですよ。ただC.FIRSTの3人中では僕が一番年上でリーダー役なので、しっかり自分からアプローチしたいと思ってます。コロナ禍でご飯に行く機会とかはなかなか作れないかもしれませんが、稽古で一緒にいる時間を大切にして、たくさん話し合っていきたいですね
CUT6月号は現在以下にてご予約可能です。
