藤原大祐がCUT7月号に登場。"大人の役者"として、冷静に魂を燃やす18歳の今に迫る!

藤原大祐がCUT7月号に登場。"大人の役者"として、冷静に魂を燃やす18歳の今に迫る!

現在発売中のCUT7月号には、藤原大祐さんのインタビューを掲載しています。
放送中のドラマ『教祖のムスメ』では、秘密を抱えた少女・桐谷沙羅(茅島みずき)に心を奪われ、激しく翻弄されていく高校生・湯田一真を演じる藤原さん。現在18歳、大人の役者として歩み始めた藤原さんに、本作の話題を中心に、演技への熱い想いや、役者としてのビジョンについてなど、幅広くお話を伺いました。
以下にて、インタビューを一部抜粋してご紹介します!

芝居に「受け」と「攻め」があるとしたら、僕は今まで、攻めの芝居をさせてもらうことが多くて。(中略)今回は、リアクションが大事ということもあって、完全に受けの芝居なんですよね。桐谷沙羅に振り回されて、いろんなことに驚いてっていう受けの芝居が多いので、僕としては初の試みです。完全に僕の受けによって物語が進んでいくことは初めてなので、新たな挑戦でもありますし、大きな課題でもあって。日々学びがありますね。


インタビューには真摯に向き合って熱く語ってくれた藤原さんですが、オフショットをお願いしたところクロスダブルピースでポーズしてくれたおちゃめな一面も。誌面では藤原さんの“今”を切り取った、美しいフォトセッションも掲載しています。全編はぜひ本誌にてご確認ください!(阿部文香)

CUT7月号は現在以下にて発売中です。

藤原大祐がCUT7月号に登場。"大人の役者"として、冷静に魂を燃やす18歳の今に迫る!
CUT 編集部日記の最新記事
公式SNSアカウントをフォローする

人気記事

最新ブログ

フォローする