「関ジャニ∞を続けていく上で、演劇の仕事は留学であり、輸入みたいなもの」役者・丸山隆平がCUT9月号に登場!

「関ジャニ∞を続けていく上で、演劇の仕事は留学であり、輸入みたいなもの」役者・丸山隆平がCUT9月号に登場!
舞台『パラダイス』で主演を務める丸山隆平さんのインタビューを、本日発売のCUT9月号に掲載しています。

コロナによって全公演中止となった同舞台が、2年の時を経てついに上演。主演の丸山さんに、本作への想い、こだわり抜く役作りへの姿勢、そしてエンターテインメントへの情熱をたっぷりと語っていただきました。
以下、インタビューより一部抜粋してお届けいたします。

(自身にとって演劇というのは)“留学”的なものなんですよね。演劇という違うルールの中で、違う言語を使い、違う表現をやっているわけなので。お邪魔させてもらって、いろんな言葉や文化を学び、再びそれを携えて関ジャニ∞に戻る。そうして戻った時に、また違った景色が見えるんです。関ジャニ∞としてこんなこともできるかも、っていう気づきもあったり。留学であり……輸入みたいな?(笑)


撮影中、インタビュー時の朗らかな表情とは打って変わって、役者としての重みや覚悟を感じさせる厳かな雰囲気を纏い、現場の雰囲気を一瞬で変えてくださった丸山さん。まるでひとつの物語を読んだかのような充足感をお届けできる撮り下ろしショットとなりました。ぜひ誌面にてチェックしてください!(阿部文香)

CUT9月号は現在以下にて購入可能です。

「関ジャニ∞を続けていく上で、演劇の仕事は留学であり、輸入みたいなもの」役者・丸山隆平がCUT9月号に登場!
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