原作を読んだときも思いましたけど「愛しいな」と。これだけ自意識に駆られていて、この年齢まで誰とも本心で気持ちを通わせなかった人ってなかなかいないと思うんです。僕がススメに寄り添える点があるとしたら「いい仲間と出会えなかったら」とか――10代でちゃんといい人に巡り合わなかった場合の自分、みたいな。そういう違う世界線の自分としてとらえてみると、きっとススメみたいになっていたんじゃないのかなっていう感じがして。そういうたぐり寄せ方をしたと思います
作品についてはもちろんのこと、音楽活動と俳優業との関係性などについても語られたインタビューは必読です。また、CUT独占の撮り下ろしポートレートもお見逃しなく! 等身大の井口さんをお届けしています。全編はぜひお手にとってご覧ください!(阿部文香)
CUT3月号は現在以下にて購入可能です。