関ジャニ∞が表紙を飾るCUT7月号の表紙画像、解禁です！

昨年、台風による中止のために、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022を出演キャンセルとなった関ジャニ∞。
18周年を彩る「18祭」を筆頭とした「#夏だ祭りだ関ジャニだ」という盛り上がりの中のひとつがROCK IN JAPANだっただけに、本人たちも、eighterの皆さんも、悔しい思いがあったと思います。

そんな無念から1年。今年、関ジャニ∞が改めてROCK IN JAPANに挑戦してくれることを受けて、CUTでは「リベンジ」をテーマにした表紙巻頭特集を敢行します！

特集タイトルは「音楽は∞にリベンジする！」。

たくさんの逆境に打ち克ってきた関ジャニ∞の強さを実感することのできる、熱い特集になりました。
以下、特集のリード文を先駆けてお届けします。発売は6月19日（月）。お楽しみに！

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音楽は∞にリベンジする！
今回の関ジャニ∞の特集のタイトルはこれしかないと思った。

昨年、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022に関ジャニ∞は初出演してくれる予定で、現地でのリハーサルまでおこなっていたのだが、台風の影響により彼らが出演するはずだった最終日が開催中止となってしまった。前日に中止の決断の連絡をした時、スタジオで最後のリハーサルをしていた彼らは、その場でインスタライブを配信し、当日演奏する予定だった1曲“ふりむくわけにはいかないぜ”を披露した。そして今年、関ジャニ∞は改めてROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023に出演してくれることになった。

しかし、これはその出来事だけを語ってもらう特集ではない。
「リベンジ」をポジティブな言葉であり、続ける人の特権であり、エネルギーであり、モチベーションであり、同じ道を通らずに挑戦することだと語る関ジャニ∞！　
“ズッコケ男道”“LIFE〜目の前の向こうへ〜”“ふりむくわけにはいかないぜ”“ここに”“喝采”“未完成”などなど、逆境でこそ力溢れる数々の名曲と共に歩んできた関ジャニ∞！　
しばらく厳しい制限の中にあったライブエンターテインメントの逆襲の旗を降るようにステージに立ち続けている今の関ジャニ∞！
何度でも何度でもリベンジする音楽の力を誰よりも体と心と魂で知っている関ジャニ∞を、今こそ喰らえ！
これは、そんな気持ちで届ける特集だ。（古河晋）
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その他のラインナップは以下の通りです。

特集：関ジャニ∞　音楽は∞にリベンジする！

スタジアムライブ、ドームツアーをに終え、変わらぬ魅力とさらなる進化を見せる関ジャニ∞。
一年越しのROCK IN JAPAN FESTIVALへの思い、そして戦い続ける「今」に迫る

生田斗真『警部補ダイマジン』
中島健人『シッコウ!!〜犬と私と執行官〜』
坂口健太郎『CODE-願いの代償-』
岡田将生『１秒先の彼』
中村倫也『ハヤブサ消防団』

杉野遥亮『ばらかもん』
高橋文哉
神尾楓珠『真夏のシンデレラ』
和田雅成『ミュージカル「ヴィンチェンツォ」』
綱啓永
藤原大祐『転職の魔王様』
内山昂輝『ホリミヤ -piece-』
三浦勝之『ラプソディ』

AWARD：カンヌ国際映画祭
今月のバズマン。～BUZZ OF THE MONTH～　第95回：茅島みずき
菅田将暉と仲野太賀の『夢で逢えたら』
三池崇史のゲバチュー PART2（現場の中心で、愛を叫ぶ PART2）

他

CUT7月号は現在以下にてご予約可能です。

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