前回の続き。「モテキナイト3」の実況です。
やついくん、いつものアンセム連発、アゲまくって
シメた次のアクトは、在日ファンク。
めっちゃめちゃかっこよかった!
前半はこれまでの曲のメドレー、後半は9月7日に出るニューアルバム
「爆弾こわい」からの曲を連打。
「ある意味日本で最もJBに迫っている男」ハマケン、今夜も絶好調でした。
「ある意味」がどんな意味かは、私、ちょっと前に
このブログに書いたので、未読の方はぜひ。
「ハマケン」か「JB」で検索かけれぱひっかかると思います。
で。次、シークレット・ゲストは、DJ、なんと仲里依紗。
びっくりした。登場したことに、じゃなくて、プレイにです。
四つ打ちかけてた。ちゃんとBPM揃えてつないでた。俺も12インチで持ってる
UKのトラックメーカーのリミックスとか、プレイしてました。
最も、言葉本来の意味での「DJ」だったの、ダイノジでもやついくんでもなく、
彼女でした。
次はACO。ギター、ベース、ドラムのみの、アメリカン・オルタナティブな、
無理やり形容するなら「楽器うまくなったソニック・ユース」みたいな
バンドの音と、ACOの歌、バチバチ火花をちらしたり、ひとつになったりする、
そのさまがすごかった。
いや、そんな激しかったりラウドだったりするわけじゃないんですが、
でも、そういうステージでした。
かっこえー。
次回に続く。
写真は、出番を終えた人たち。楽屋にて。
携帯を向けたら、このように、糖尿じゃないほうが、
糖尿のほうの乳をもみしだき始めました。
私に対するサービスのようだったので、そのまま撮りました。