橋本塁とaccoとTA-1のブランド

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STINGRAY。

というお店。
「LIVE&BAR」と、書いてありました。

今週の火曜、だから23日、SIGHTの取材で、大阪府泉南郡熊取町の、
京都大学原子炉実験所まで行ったのですが
(ここ http://ro69.jp/blog/hyogo/56686 )、
その帰り道にあったお店です。

というように、次号のSIGHTも、前号に負けず劣らず超強力なので
ぜひお楽しみに、なのですが(9月30日発売です!)、
しかし、この京都大学原子炉実験所、遠かった。
新大阪駅から約1時間半。最寄のJR阪和線熊取駅からはバス。
そのバス、朝夕以外は、1時間に3本。

で、行きはよかったが、帰り、取材を終えて出てきたら、
バス、あと30分は来ない。
タクシーを拾おうにも、一切、通らない。
暑い中、ぼーっと待っているのもつらいので、
バスに追い抜かれないよう、背後を注意しながら、

バス停1区間分歩く→時刻表を見る→また次のバス停まで歩く

ということをくり返している途中で、見つけたお店
だったのでした、このSTINGRAY。


でも、考えたら、大学やその関連施設って、
結構、そういう場所にありがちな気がする。
戸塚にある、明治学院大学の横浜キャンパス、
高橋源一郎先生の講演をききに、何度か行ったことがあるんですが、
「行きはいいが帰り、バスがなかなか来ない」
「そしてタクシーも全然通らない」
ので、行きは必ずタクシーにして、降りる時に、「すみません、帰り、
電話しますんで、来てもらえません?」と運転手に頼み、来てもらう。
という習慣がついてます、私。
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