『バック・トゥ・ザ・フューチャー』とSIGHTの話

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』とSIGHTの話

こないだから、Cut編集部ブログで上田智子がひゃあひゃあ騒いでいる、
『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』で、
マーティン・マクフライ(マイケル・J・フォックス)が履いていた
スニーカーを、NIKEがほんとに作っちゃった、という件ですが。

このへんね。 http://ro69.jp/blog/cut/57433
これも。 http://ro69.jp/blog/cut/57476

これ、ほしい!
ほしすぎる!

いや、 おっさん的には、こんなの似合うはずがないことは、重々
わかっていますが、だから、もし買えても、履かずに持っている
だけだと思いますが、でも、ほしい。
大好きなので、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』。

限定1,500足でチャリティ・オークション。いくらぐらいになるんだろう。
というか、

・私など足元にも及ばないようなすごいマニア、いっぱいいそう

・そこそこ金持ってる年齢のファンが多そう

・アメリカのオークションに自分が参加できる自信、びたいちなし
(たとえネットでも)

というわけで、まあ、手には入らないだろうなあと思いますが。


で。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のことを考えていて、思い出した。
このスニーカーは『PART2』に出てくるんだけど、『1』で、ドクの作った
タイムマシン、デロリアンは、プルトニウムを燃料として動いている、
という設定でしたよね。

で、プルトニウム、もちろんおいそれと手に入るもんではなく、
なので、リビアの過激派をだまして、プルトニウムを手に入れ、
そいつらが復讐に来て、ドク、撃たれちゃって、マーティンは
デロリアンに乗って逃げてるうちにタイムスリップ……という。

なもんで、タイムスリップ先の1955年で、若き日のドクと会って、
タイムマシンのことを話して、「燃料がプルトニウム? 
1985年の世界ならスーパーで売ってるのかもしれんが、
ここではそんなもんは手に入らん!」とか言われる、みたいなやりとりがあって。
で、プルトニウムの代わりに、落雷の電力を利用して、未来へ帰ろうとする、という。

これ、当時はなーんも考えずに観ていたけど、今、この状態になると、
「……うーん、そうかあ……」という感じですね。
特に、私、SIGHTで原発特集号を2号続けて作っていて、今、その2号目の
大詰めの作業中なので、よけいにいろいろ、思うところがあります。

写真はSIGHT前号、「自民・東電・メディアが作った原発日本」特集号。
次号は9月30日発売です。ぜひ。


なお、『PART1』の最後で、2015年からデロリアンでやってきた
ドクは、「未来で改造したんだ」と、そのへんのゴミ箱からゴミを漁って、
燃料タンクにポイポイと放り込んでいました。
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