Maison book girlに取材。AI(人工知能)との共作とは、一体どういうことなのか⁉

Maison book girlに取材。AI(人工知能)との共作とは、一体どういうことなのか⁉
ニューシングル『cotoeri』をリリースするMaison book girl(以下、ブクガ)に取材しました。
1曲目に収録されている“言選り”は、プロデューサーのサクライケンタとAI(人工知能)の共作……と、サラリと書いてみましたが、びっくりです!
ブクガ結成前にサクライケンタが手がけたものも含む、約6年分の歌詞をAIに学習させて、新たな視点による言葉の組み合わせと向き合いながら制作を進めたのだそうです。

このような手法を導入する点にも表れている通り、ブクガは、とてもフレッシュな刺激に溢れている4人組です。
「ニューエイジ・ポップ・ユニット」というコンセプトを掲げている音楽性は、実験的な現代音楽のエッセンスを色濃く反映しつつも、抜群にキャッチーであるというアクロバットを実現しています。
多用する変拍子、先の読めない展開と共に響き渡るメロディの圧倒的な美しさ、ダンスパフォーマンスのユニークさは、一度触れたら忘れられません。
先述の新曲“言選り”のMVや、今年の5月に行われた赤坂ブリッツでのワンマンライブ映像など、YouTubeに公式動画がたくさん公開されているので、気になる人は早速チェックしてください。
観始めたら止まらなくなりますよ。

12月4日、5日には、東京・青山 月見ル君想フでの無料ライブ「strange days」があるので、「ライブを観たい!」と居ても立ってもいられなくなった人は、早速、足を運ぶことをお勧めします。
そして、12月28日にZepp DiverCityで行われる4thワンマンライブ「Solitude HOTEL4F」もぜひ!
約10分間にわたるインスト曲での幻想的なダンスパフォーマンス、深い物語性で魅了したポエトリーリーディングなど、前回のワンマンライブも見どころが満載でしたが、4thワンマンも現在のブクガが表現できる全てを注いだものになるそうです。
ブクガの音楽とライブ、本当に素晴らしいので、たくさんの人に体感して頂きたいです。

パフォーマンス中はとても可憐で凛々しい矢川葵、井上唯、和田輪、コショージメグミですが、普段は親しみやすい、ホンワカした人たちです。
『ROCKIN’ON JAPAN』12月号別冊『欅坂46 平手友梨奈 十六歳の「独白」』が、取材現場のテーブルに置かれているのを見つけたコショージの只ならない興奮に巻き込まれ、しばらくの間、椅子に座ることも忘れて立ち尽くしていたメンバーたちの姿が忘れられません。
コショージは、平手の大ファンなのです。
最新作やライブなどについてじっくり語ってもらったインタビュー内には、そんな彼女たちのキャラクターが滲む発言もいろいろあります。
『JAPAN』とrockinon.comに掲載する記事をお楽しみに!(田中大)
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