新シングル『量産型ティーン』をリリースする焚吐にインタビューしました

新シングル『量産型ティーン』をリリースする焚吐にインタビューしました
焚吐の新シングルの表題曲、“量産型ティーン”は、10代から大人への、いわば宣戦布告ソング。「今21歳ですけど、10代の気持ちはよくわかる。今の自分だから歌える歌」と背筋を伸ばす。焚吐らしいクールな視線で見た大人と10代の対峙は、同世代ならずとも共感を呼ぶだろう。カップリングは2曲。少ない恋愛経験を元に書いたという“トウメイニンゲン”もいいのだが、何と言っても5年前に亡くなった母に捧げた“魔法使い”が沁みる。この曲についての質問に答えながら彼の目は潤んでいたようだった。
そんな取材後のブログ用の撮影で、部屋の照明の加減でうまく写らない、と担当編集者が四苦八苦していたら、撮影していたスマートフォンを焚吐が手に取り、ちゃっちゃと画像処理。あっという間にこの写真が完成した。マネージャーも、いつものことと笑いながら「これが一番早いんです」。音楽だけでない器用さも見せてくれた取材でした。
取材の度に人間的にも成長を感じさせる焚吐の、次号『ROCKIN’ON JAPAN』12月号でのインタビューをお楽しみに。(今井智子)
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