カバー動画時代から続いた「誰かのために歌う」という意識が、既発配信シングルの2曲“エンドロール”“ジャガーノート”で「自分との対話」へと大きくシフトしたきっかけとは?
ソロのボーカリストでありながら「バンドの中でせめぎ合う」形で自身の歌を提示するのはなぜか?
そして、それをポップど真ん中へと結実させる価値観の源泉とは?
僕自身これまで気になっていた彼の魅力や特異性について、できる限り掘り下げさせてもらった。
アルバム完成直後ながら「早く曲を作りたいと思います」とさらに「その先」へ向けて闘志をたぎらせていた夏代孝明。
インタビューは10月30日発売の『ROCKIN’ON JAPAN』12月号&後日rockinon.com特集にて公開。ぜひご一読を。(高橋智樹)