BE:FIRSTが刻む革新への第2章『2:BE』──彼らはいかにしてこの傑作にたどり着いたのか、2号連続インタビュー後編も絶対読んでほしい!

BE:FIRSTが刻む革新への第2章『2:BE』──彼らはいかにしてこの傑作にたどり着いたのか、2号連続インタビュー後編も絶対読んでほしい!

《世界中がPlayground/味わうんだ》《俺らなら大丈夫》

──2ndアルバム『2:BE』のリードトラック“Blissful”でBE:FIRSTの7人が示すのは、確かな足取りで刻んできた軌跡から導き出した明確な答えだ。


緩やかな呼吸を促すようなトラックにセルフラブに満ちたリリックが絡み合い、極上のパーティーチューンとして響く“Blissful”。肩の力を抜き笑顔をこぼしながら吐き出される言葉には嘘偽りのない7人の確かな意志が、闘志が深く刻まれていて、深呼吸の隙間から漏れる豊かな輝きには眩しすぎるほどの未来を感じる。

「壁をこの音楽で破れる」と力強く語ってくれたRYOKIの言葉は、彼らが歩んできた道のりがいかに広大で壮絶なものだったのかを物語っていて、それに呼応するようにメンバー全員が今、確かな未来へ歩み始めていることがわかるインタビューになった。

2号連続特集にてお届けする今回のロングインタビューを読めば、アルバム『2:BE』に至るまでに7人が撒いてきた種がいかに今作で芽吹いたのか、そしてこれからどんな花を咲かしてくれるのかが確かな熱を持って感じ取れると思う。
ここでしか語られないBE:FIRSTの真実と確信の物語を、彼らのリアルなドキュメントを、『ROCKIN'ON JAPAN』でぜひ体感してほしい。(橋本創)

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