時雨終了

時雨終了

いつも通りの轟音のアートを、鮮血のような叫びを、たまアリの巨大なキャンバスにぶちまけた。ピエール中野の下ネタも轟いた。

ラストの「傍観」が壮絶で頭の奥にまだフィードバックノイズが残ってる感じがする。

彼らは、しばらく新作のレコーディングに突入するらしいが、飛躍への予感に満ちていた。(古河)
ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記の最新記事
公式SNSアカウントをフォローする

人気記事

最新ブログ

フォローする