時雨終了 2010.04.17 20:29 ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記 いつも通りの轟音のアートを、鮮血のような叫びを、たまアリの巨大なキャンバスにぶちまけた。ピエール中野の下ネタも轟いた。ラストの「傍観」が壮絶で頭の奥にまだフィードバックノイズが残ってる感じがする。彼らは、しばらく新作のレコーディングに突入するらしいが、飛躍への予感に満ちていた。(古河)