あっという間の1 年

忌野清志郎が亡くなってから1年。気持ちの整理のつかぬまま誰もいないオフィスで過去の記事と写真をコピーし続けた1年前が昨日のように感じる。そしてそのときに感じた気持ちの激震のようなものが全く薄れていないことに改めて驚く。

清志郎の存在と不在はこれからの日本のロックの心臓部からいつまでも消えないのだろう。(古河)
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