ソリッドなパンクサウンドに、哀愁漂う歌謡曲的なメロディと、女性ツインヴォーカルを乗せて、独特な存在感を放つUNLIMITS。

その主な楽曲制作を担う、清水葉子（Vo・Ｇ）と郡島陽子（Dr・Vo）に、本日発売の2ndフルアルバムへの意気込みを語ってもらった。

自ら「成長できた」と語る今作は、その言葉を証明するように、さまざまな曲調の楽曲が並んでいる。とりわけ、開放的な空気をまとった楽曲の数々は、彼女たちの新境地。

なぜ今、このような変化が起きたのか、インタヴュアーの高橋美穂さんが、じっくり訊いています。

2/28発売の次号のJAPANに掲載です。