続・killing BoyのWWWでのワンマンの話。
先ほどは、ライブの凄まじさを書きましたが、
http://ro69.jp/blog/japan/70391
今度はMCの話。

たびたび木下理樹から「じゃあここは伊東ちゃんから…」とMCを振られていた伊東真一。
終盤、なぜか花言葉の話を切り出す。
7月17日、killing Boy初ワンマンの日の花言葉は「純潔」で「ちょっとkilling Boyっぽいよね」という話。
そして、ひなっちの誕生花が「カンガルーポー」という花で、花言葉が「不思議」という話で盛り上がる。
木下が「その花、初めて聞いたよ！」とか「どこで咲いてんだよ！」とか散々突っ込む中、
伊東の「なかなかかわいい花だったよ」というフォローに和む。

ちなみに、他の３人の花言葉は、伊東が「聖なる愛」、おにぃこと大喜多が「あなたは魅力的な人」。
木下は「逆境でも大丈夫」。
おそらく満員の客席もそれぞれ当たってる気がしたのだろう。
すごく沸いてた。

写真はライブ後の、ひなっち、おにぃ、伊東の３人。
演奏中は凄まじい緊張感と音楽愛が漲ってるバンドだが、それ以外では、木下含めて、こんな感じの和やかなムード。

初のROCK IN JAPANが楽しみだ。(小松)