12月5日にリリースされるtricotのファーストEP『バキューンEP』が最高。
9月の東京でのワンマンの際に発表になり、
そのときにもお伝えしましたが、
http://ro69.jp/blog/japan/73184
“ 3.14”、“おもてなし”、“テレキネシス”の3曲、どれもが大爆発を起こしている。
とくに“おもてなし”。キメまくり、ギター痙攣しまくり、拍子変わりまくり、
とにかく突っ走っているのに、そこに中嶋イッキュウの声と言葉が乗ると、
その無闇やたらな暴れっぷりが途端に殺伐としながらも切実な「心」の物語に変わる。
続く“テレキネシス”のサビのエモーショナルなメロディも、ぐぐっと刺さる。バキューンと撃たれる。
初回プレス限定盤は2枚組で、DIsc 2には“ 凛として咲く花の如く”のカヴァー。
「pop'n music」などの音ゲーに収録されて大人気となった曲。
ある意味チャレンジングなカヴァーだけど、
メロディがtricotの世界観にハマっていて、見事。
12月10日に行われる自主イベント「爆祭」も楽しみだし、
来年のスペシャ列伝ツアー
(共演はWHITE ASH、indigo la End、グッドモーニングアメリカ!)
でも全国を席巻しそう。
とりあえず、ライヴまだ観たことのない人は一度ぜひ。(小川)