店内は壁中にボウイがディスプレイされ、ボウイの楽曲がずっと流れ、表紙を飾った雑誌などが陳列され、まさにボウイ祭り。どのテーブルでも熱くボウイについて語られている。みんなボウイに恋してる。いつもはひとりで向き合うデヴィッド・ボウイをこんなふうにみんなで一緒に聴けるのはとても新鮮な喜びだ。
ロッキング・オンのバックナンバーもおいてあったので、つい読んでしまった。
写真はスペシャルメニュー“FELL TO EARTH”。氷が丸くて地球みたいになっている!?
日曜日の夕暮れにぴったりな“サブタレニアンズ”、きたーっ。
(井上)