次号JAPANに後藤正文のインタヴューが載ります。今回はアジカンのゴッチとしてじゃなく、ソロアーティスト「Gotch」として語ってくれた。インタヴュアーは山崎洋一郎。
めっちゃ暖かくて自然体の歌と、生活者としての日常が滲み出た歌詞が詰まったソロ曲”The
Long Goodbye”は、7inchレコード&配信限定でのリリース。しかも4月20日、「レコードストアデイ」に向けて放たれる1曲だ。
レコードへの愛着から今の音楽業界について、そして、そもそもどんな時代であろうとロックが逃れられない「宿命」について、Gotchがすべてを語ってくれました。
彼の音楽に対する、真摯で嘘をつかない姿勢は本当にすごいなぁ、と素直に思える言葉の数々。ぜひ、ひとりでも多くの人にチェックしてほしい。
ヴィジュアルのテーマも、ズバリ「Gotchとレコード」。アジカンでは見られない、めっちゃ新鮮な写真になりました。4月30日発売のJAPAN・UVERworld号をお楽しみに!!
(塩澤)