9/25にセカンドアルバム『壊れた世界で花を抱く』をリリースした、家の裏でマンボウが死んでるP。
最新号のJAPANでインタヴューを掲載しています！

音楽・原作・脚本を担当するタカハシ ヨウと、漫画・イラスト・動画を担当する竜宮ツカサによるユニットなわけですが、優れたサウンドメーカーとしてはもちろん、ボカロ界屈指のストーリーテラーとしても知られています。

今回のアルバムでもその才能をいかんなく発揮。というか一層パワーアップ！
“地底人が見せた抜群の生活感”、“宇宙人に菓子折りを包まれる”とかタイトルだけ見ても笑ってしまうし、内容もほんと秀逸だ。
さらに笑わせるだけでなく、物語によっては最終的に泣かせてしまうのもすごいところ。

今回のインタヴューではその肝となる物語作りについて、タカハシ ヨウに迫っています。
田中大さんによるインタヴュー、かなりおもしろいのでぜひご一読を！

↓はアルバムに収録されている、大槻ケンヂをゲストボーカルに迎えた“次元跳躍シャンプーハット"。

おもしろいだけでなく鋭い批評性が光ってます。
オーケンとのコンビネーションも抜群！（小新井）