TOKYO No.1 SOUL SETのライヴを観た!

  • TOKYO No.1 SOUL SETのライヴを観た!
  • TOKYO No.1 SOUL SETのライヴを観た!
  • TOKYO No.1 SOUL SETのライヴを観た!
  • TOKYO No.1 SOUL SETのライヴを観た!
  • TOKYO No.1 SOUL SETのライヴを観た!
  • TOKYO No.1 SOUL SETのライヴを観た!

昨日は渋谷のクアトロでソウルセットのライヴ。いやあ、素晴らしかった。

今テレ東でオンエア中のドラマ『ノーコン・キッド』の主題歌”One day”(アレンジに砂原良徳が参加!)と、↓でちょっと聴ける”Stand Up”をひっさげての東名阪ツアー、ファイナル。



写真は本番直前の、川辺ヒロシ、渡辺俊美、BIKKEのソロショット。
全然個性の違う3人なのに、ステージに揃った時の「これ!この感じ!」っていうのがソウルセットの本質で、それは20年以上、きっと変わってないんだなあと心から思った。

セットリストは上記の2曲を含めて、新旧織り交ぜた2時間オーバーの大満足なステージ。
しかしMCのたびに、とにかくしゃべり続けたいBIKKEと、早く曲にいって歌いたい俊美さんのせめぎあいがもやは熟練のエンターテインメントのようだった。
そしてBIKKEいわく、本当はアルバム完成してからこのツアーをやるはずだったらしいのだけれど、もう発表されているように新作アルバム『tri∴angle』は12月4日発売です。
すげえ楽しみ。

あと、ライヴのハイライトは、俊美さんの愛息が登場して超絶美麗な親子ハモを聴かせてくれた”Inoccent Love”が、もうそれはそれは悶絶ものでした。(松村)
ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記の最新記事
公式SNSアカウントをフォローする

人気記事

最新ブログ

フォローする