デヴィッド・ボウイの名曲×50を英紙がランク付け♪
2020.05.29 18:55
★週末目前の今日は、英ガーディアン紙による「デヴィッド・ボウイの名曲×50ランキング付け」記事をご紹介。
(1)まずは同紙が選んだトップ10から。
↓
1, Sound and Vision ( 1977 )
2, Ashes to Ashes ( 1980 )
3, Station to Station ( 1976 )
4, Life on Mars? ( 1971 )
5, Heroes ( 1977 )
6, Sweet Thing / Candidate / Sweet Thing ( Reprise ) ( 1974 )
7, Young Americans ( 1975 )
8, Oh! You Pretty Thing ( 1971 )
9, T' is a Pity She Was a Whore ( 2016 )
10, Drive-In Saturday ( 1973 )
ж1位にランクインしたのはやっぱり英ミュージシャンやジャーナリスト層の間で昔から圧倒的に評価が高い『ロウ』からの曲。
筆者も北ロンドンのスクォットに住むパンクスだった頃、このアルバムが激フェイバリットで毎日リピート。
そんなある日、“Sound and Vision”の「Blue, Blue, electric blue. That's the colour of my room. Where I will live」の歌詞に合わせて近所の雑貨屋からエレクトリック・ブルーのペンキを見つけ出してきて部屋の壁を一気に塗り替え!!!夕方アルバイトから帰ってきたルームメイトをドン引きさせた(「、、、でもピカソの”青の時代”みたいでクールじゃん、あはは、、、」と最終的には言ってくれたけど)エピソードをふと思い出してしまった。
(2)11位~50位までにランク入りした曲は以下のリンクから見れます。
↓
https://www.theguardian.com/music/2020/mar/19/david-bowie-50-greatest-songs-ranked