ブリット・ポップとは? 原体験者が選んだ究極のプレイ・リスト

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★先月は元オアシスのノエル・ギャラガー兄貴がブラーのデーモン&クレアムと共演!!!したり、
スウェードが11年ぶりに復活新作『ブラッド・スポーツ』を出したり、
今月は元オアシスのリアム・ギャラガーさんのバンド=ビーディ・アイの2ndアルバム・リリース!!!が発表されたり、

今年はまたUKシーンやメディアで「ブリット・ポップ勢」の活躍が目立つようになってきたのは皆さんもご存知だと思いますが。

★そんな空気をイチ早く掴んだ記事がNME.comにも載っていたので、ご紹介。

パート1の今日は、
あの「ブリット・ポップ」をまさに「ど真ん中で原体験した」NME記者=Mark Beaumont氏のセレクションによる、
「究極のブリット・ポップ、プレイ・リスト×10曲」を(順位付けなし)。

☆Blur / Popscene
☆Suede / The Drowners
☆Oasis / Cigarettes And Alcohol
☆Supergrass / Caught By The Fuzz
☆Gene / For The Dead
☆Elastica / Waking Up
☆The Boo Radleys / Wake Up Boo!
☆Sleeper / Inbetweener
☆The Bluetones / Slight Return
☆Pulp / Common People


★他にもブラーの”Girls And Boys”や、スウェードの”Animal Nitrate”、
エコーベリーの”I Can't Imagine The World Without Me”など、
究極の「ブリット・ポップ・クラシック」がこちらのサイトで試聴できます。

http://www.nme.com/blogs/nme-blogs/the-ultimate-britpop-playlist
児島由紀子の「ロンドン通信」の最新記事
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