さユり、「いい音」の定義を語る(リバーブ編) 2018.06.11 14:54 小栁大輔の「にこにこちゅーんず」 マニアックでだからこそ本質的な話を訊かせてくれた。「いい音」はひとそれぞれだと思うけども、さユり自身はとにかくリバーブの(半端なく)効いた音に惹かれて仕方ないと。それはリスナーとしても、作曲をする際にも同じで、そういう環境を常に探しているという話。ある意味で、楽曲を語るよりも生々しく「さユり」論になっていると思います。発売中のJAPAN、ぜひ!