さユり、「いい音」の定義を語る(リバーブ編)

さユり、「いい音」の定義を語る(リバーブ編)
マニアックでだからこそ本質的な話を訊かせてくれた。

「いい音」はひとそれぞれだと思うけども、さユり自身はとにかくリバーブの(半端なく)効いた音に惹かれて仕方ないと。
それはリスナーとしても、作曲をする際にも同じで、そういう環境を常に探しているという話。

ある意味で、楽曲を語るよりも生々しく「さユり」論になっていると思います。

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