元ELOのマイク・エドワーズ、600キロの干草の直撃で死亡

元ELOのマイク・エドワーズ、600キロの干草の直撃で死亡

初期のELOのメンバーでチェロを担当していたマイク・エドワーズが、英国南西部のデボンを車で走行中、丘から転がってきた600キロの干草の直撃にあい、死亡したと報道されている。

写真は、彼が参加したELOの1974年のアルバム『エルドラド』。
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