一部の人にとっては大喜びのニュース!
なんとライアン・アダムスが、テイラー・スウィフトの『1989』全曲を「まるでスミスが演奏したようにカバーする」らしい!!
ジャケらしきものはソニック・ユースになっちゃってるけど(笑)。
すでに3曲目まで終わっているそう。
これが、”Welcome to New York"のさわり。本当にレコーディングスタジオにいる!
Welcome to NY @taylorswift13 pic.twitter.com/XkiORLfnH9
— Ryan Adams (@TheRyanAdams) 2015, 8月 6
しかも、”Welcome to New York”とテイラーが思いっきり弾けるサビが、キーが下がっていて、ブルージーとでもいうか。思いきりライアン節になっている。こんな落ち込むウェルカムもない。
ライアンのインスタグラムによると、「最高に悲しいバージョンの”Welcome to New York”」と自分でも言ってるくらい。
しかも、"Blank Space”は、スミス風と!この間フジロックでジョニー・マー先生を観て大興奮していたのが影響したか。
ライアンがカバーすることをツイートで誰かがテイラーに伝えて、テイラーが「マジで?本当なら卒倒する」とツイートし、ライアンが「本当だよ。今"Style”をやったところ。めっちゃ良い曲だね」とやり取り。
テイラーは、「クール!これから毎日この日を記念日にしてお祝いするわ」と大喜び。
@TheRyanAdams Cool I'm not gonna be able to sleep tonight or ever again and I'm going to celebrate today every year as a holiday. I'M CALM
— Taylor Swift (@taylorswift13) 2015, 8月 6
どうやって発表されるのか分からないけど、超楽しみ!