エド・シーランが『ゲーム・オブ・スローンズ』のシーズンプレミアに出演で歌った!その映像。

エド・シーランが『ゲーム・オブ・スローンズ』のシーズンプレミアに出演で歌った!その映像。

7月16日に国民的、世界的な人気を誇るTVシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』のシーズン7が開始し、それでなくてもアメリカ中が大騒ぎだったのだが、そこになんとエド・シーランがカメオ出演し、歌まで歌ったため、別の意味でさらに大騒ぎとなっている。
http://www.rollingstone.com/tv/news/watch-ed-sheeran-sing-campfire-song-on-game-of-thrones-w492652

ローリング・ストーン誌が、その映像を紹介している。
https://www.youtube.com/watch?v=SxjhksZ_Omk

シーランも関連画像や映像をインスタグラムに投稿している。

Throwback to the time I was a Lannister

Ed Sheeranさん(@teddysphotos)がシェアした投稿 -

First time @itsbennyblanco has seen an episode, {alink id="6671"}here{/alink}'s his review

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脚本家のひとりであり製作総指揮のデイヴィッド・ベニオフは、エド・シーランが登場すると前々から語っていたので、出るのは知っていたのだが、まさか初回に登場するとは思っていなかったのでびっくりした。
シーランは、ラニスターの兵士のひとりとして登場し、キャンプファイヤーを囲み歌を歌っている。アリア・スタークがそこに通りかかり、「すごく素敵な曲ね。これは聴いたことがないわ」と言うと、シーランが「新しい曲です」と答えるのだ。アリアはその後、キャンプファイヤーでシーランの隣りに座る。

物語の中では、顔は見えずに先に歌声が聴こえてきて、やたら歌が上手い役者がいるなあと思ったら、なんとエド・シーランだったので納得!だった。

ローリング・ストーン誌によるとこの曲は非公式に”Hands of Gold”と呼ばれていて、原作の『氷と炎の歌』の第3部である『剣嵐の大地』に実際登場する。歌詞は原作に書かれている通りで、それを音楽担当のラミン・ジャヴァディが曲にしたものをシーランが歌っているのだ。ジャヴァディは、「僕が原作に書かれていた歌詞をそのまま使って曲にしたものを、彼が歌ってくれるのを見るのはかなりクールだったよ」と、ビルボード誌で語っている。
http://www.billboard.com/articles/columns/pop/7866169/ed-sheeran-game-of-thrones-season-7-premiere-song

ちなみに、ベニオフは、エド・シーランをここ数年キャスティングしようとしていたそう。理由はシーランと共演しているアリアを演じるメイジー・ウィリアムズがシーランの大ファンだからということ。番組の中でも、若い俳優のひとりであり、最も重要で人気のあるアリアを演じている彼女に、何とも素敵なプレゼントだ。だからだと思うのだが、アリアが、これまで一度も見せたことがないようなかわいい笑顔を見せているのでが印象的なシーンだ。
しかも、すごいと思ったのが、常に緊迫に次ぐ緊迫のこの番組なのに、シーランが登場するだけで、ほんわかした平穏が訪れていること。さすが。アリアはこの番組の中で、一番というくらい重要なシーンを演じているので、そのご褒美としても最高だ。

シーズン7の初回は、各キャラクターにとって重要なできごとが起こる、期待を裏切らないあまりに濃厚な内容だった。各誌さっそく絶賛している。

日本での放送も7月17日より同時に開始している!
http://www.star-ch.jp/gameofthrones/index.php?refid=feature20161215
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