ビリー・アイリッシュもスペイン語で歌う。ロザリアとのコラボ曲MVがとうとう解禁!

ビリー・アイリッシュもスペイン語で歌う。ロザリアとのコラボ曲MVがとうとう解禁!

ビリー・アイリッシュとロザリアがコラボ曲を作っているのは、長い間みんな知っていたと思うけど、それがとうとう完成。

MVが公開となった。


タイトルは、スペイン語の“Lo Vas A Olvidar”(直訳すると「忘れられる?」という意味)で、なんとビリーもスペイン語で歌っている。

この曲はアメリカの人気ドラマ『Euphoria』の新シーズンのサウンドトラックにも収録される。

https://twitter.com/euphoriaHBO/status/1351607012078084104

曲の内容は、壊れそうな恋愛関係。ロザリアは「私にまだ会いたいと思っていると言って」と言い、ビリーは「私のことをまだ許してないと言って」と始める。「私が行かなくちゃいけなかったのは、あなたが私を必要ないと知りたかったから」、「私が大事でないならなぜあなたの毒を全て使ってしまうの」とも歌っている。

お互い好きなはずなのに疑い始めていてどん底に落ちているような曲。ドラマ『Euphoria』の新シーズンにおける、主人公2人の関係性に似ているんじゃないかと思う。女の子とトランスジェンダーの高校生がドラマの主人公であり、ビリーとロザリアで恋愛を歌っているのもぴったりだ。またドラッグもテーマになっているので、抜け出せないダークな世界観もちょうど良い。

ここで公開されてぴったりだったと思う。

ビリーのインタビューもこれから公開されるようで、スペイン語で歌っていることについて少し語っている。

https://twitter.com/billieeilish/status/1352304618114465792

「明らかにスペイン語が主な曲だったから、ロザリアが『英語で歌った方がいいんじゃない?』と言ったんだけど、『絶対ダメ。スペイン語で歌うべきだよ。すごく美しいから』と応えたの」


なるほど。ロザリアがかなり前に「ビリーの歌詞を待っている」と言っていたけど、スペイン語が主体の曲だったから、ロザリアが主に書いたのかなと思ったけど、これを聞くとビリーの判断でそうなったのだと分かる。

ビリーは最新作が今年出ると言われているし、その前にドキュメンタリーも写真集も出る。

https://twitter.com/billieeilish/status/1338891752594280449


そしてロザリアも今年待望の新作が出る予定! 時代の最先端をいくポップ・スターなだけに超楽しみだ。

そんなわけでこのスーパースターな2人のコラボ曲、ロックダウンがなかったら完成しなかったんじゃないかと思う。



『ロッキング・オン』最新号のご購入は、お近くの書店または以下のリンク先より。


ビリー・アイリッシュもスペイン語で歌う。ロザリアとのコラボ曲MVがとうとう解禁! - 『rockin'on』2021年2月号『rockin'on』2021年2月号
中村明美の「ニューヨーク通信」の最新記事
公式SNSアカウントをフォローする

洋楽 人気記事

最新ブログ

フォローする