トム・ヨークが“Creep”の「超2021年的リミックス」を発表。脳が溶けそうなくらいスロー

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トム・ヨークが“Creep”(Very 2021 Rmx)を発表した。


この「超2021年的リミックス」は、ここ1、2年の脳が溶けるような意味不明な日々を絶妙なスローさで表現してるような気がする。ただ後半ドロドロに溶けて這いつくばってると劇的な瞬間が訪れて、あれ、向こう側にたどり着いたのかも?!と思えたりする。

みなさんはどうでしょう?!

これは恐らくUndercoverの“Creep Very”と題されたFall 2021 Ready-to-Wearコレクションで使われたものと同じで、それを正式に発表したのだと思う。

Undercoverのコレクションはまだ観られる。6分40秒くらいから“Creep”のリミックスが聴ける。


追記(7月14日)

この「超2021的リミックス」版について、トムもコメントを発表している。


「これは、“Creep”の2021年版として、僕が再想像しリミックしたもの。(発表から)30年後にね。

友達のJun Takahashiとひっくり返ったように思える世界のために」


なので、これはやはり上に書いたUndercoverのコレクション時の音源の正式配信。またプレスリリースによると、アートワークは、Undercoverのデザイナーの高橋盾が特別に手がけたそう。MVでもそれがむにむに動いている。

https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=11980

何より“Creep"から30年というのがビビる。この曲が発表されたのが1992年なので、本当に約30年だ(汗)。30年って?!




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