噂は本当だった。トム・ヨークが10代女子の現象となった映画『トワイライト』の続編用になんと書き下ろしの曲を提供するそうだ。現在サンディエゴで行われているコミックコンの『TWILIGHT SAGA :NEW MOON』記者会見にて、監督のクリス・ウェイツが語った。「僕は我侭だから自分が好きなアーティストにサントラをお願いしたいと思ったんだ」と語り「トム・ヨークの曲は明日(7月24日)聴くことになっている。彼のゲップの音が入っていた、なんてことがない限りはもちろん使わせてもらうよ」と。また、アメリカ的には(個人的にも)大ニュースなのは、さらにヴォン・アイヴァーも書き下ろしたということ!!!!!この間のボナルーでも涙たらりの感動ライヴを見せた彼。やっぱり誰もが大注目しているのだ(日本のレーベルの皆さん!!!お願いだから契約して日本盤を出してください。アルバムでは、アコギのくらーい感じですが、現在行われているライヴでは、それをエレキで演奏していて、その涙な物語を炸裂させ、別物に化けているのです)。
とにかく、監督は、現在キングス・オブ・レオンの返事も待っているそう。「トム・ヨークも書いた」となると今後アーティストを口説きやすくなるだろう。
ちなみに、ご存知のように、『トワイライト』の1話では、最後に”15ステップス”がほとんど突然のように使われていた。しかしサントラにはなぜか入っていなかった。サントラは映画が公開される前からビルボードの1位を獲得。ビデオが発売された時もまたトップ10に返り咲きしていた。アメリカでは合計200万枚も売れている。『2』は映画ごと更なる現象拡大は容易に予想されるが、なぜ、トム・ヨーク的にオーケーだったのかいまだちょっぴり謎だ。個人的には好きな作品だったけど、どう考えても少女マンガの世界である。子供が好きだから、というのはまだ小さすぎるだろうし??まあいんだけど。