今のNothing's Carved In Stoneはすっげえ調子いい

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のです。間違いなく。
8月6日にリリースされるアルバム『Strangers In Heaven』を聴けばわかる。

4人の意思が自然に交じり合って、とても豊かなグルーヴが生まれている。
もちろん演奏のすごさは相変わらずだが、それに加えて、生々しい人間性みたいなものが、今のナッシングスをぐいぐい引っ張っている。

前作『REVOLT』の製作過程でメンバーそれぞれがシビアにバンドに向き合った先で、ナッシングスは本当の意味で「バンド」になったのだと思う。そして生まれたのがこの“Brotherhood”。


肩の力が抜けた、でも隅々までみずみずしさが宿る、すばらしい曲だ。

現在発売中のJAPANに、たっきゅんこと村松拓と生形真一のインタヴューを掲載中。
誌面の写真もこの笑顔!
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