『ノーコン・キッド』でチェコが毎週流れます

『ノーコン・キッド』でチェコが毎週流れます

田中圭主演、ハマケンも出演のTX系ドラマ『ノーコン・キッド 〜ぼくらのゲーム史〜』、先週金曜日から放送スタートしました。

第1話の舞台は1983年で、つまり(何がつまりだ)僕の生まれた年なので当然当時ゲーセンなど行ってはいませんでしたし『ゼビウス』も従兄弟の家にあったファミコン版しかやったことなかったですけど、このドラマここから2013年までの30年間を描くということなので、今後どういうゲームが出てくるのか楽しみにしたいと思います。にしても、ハマケン、学ラン似合う。

っていうことが言いたいわけではなくて、このドラマ、オープニングがTOKYO No.1 SOUL SETの”ONE DAY”、エンディングがチェコ・ノー・リパブリックの”MUSIC”なのだ。さらに劇伴は砂原良徳。

チェコの”MUSIC”はメジャーデビューアルバム『NEVERLAND』でもポイントの1曲。アルバムに先駆け現在「ノーコン・キッドVer.」が配信中であります。

テレ東のこの枠、前番組は『たべるダケ』で、SAKANAMONの”花色の美少女”がエンディングでした。いいと思います。

チェコは10月30日にアルバムリリース。現在発売中のJAPANに初のロングインタビュー掲載中です。写真の見どころは八木類(G)の着ているデーモン・アルバーンTシャツです。いいと思います。ほしい。
公式SNSアカウントをフォローする

人気記事

最新ブログ

フォローする