スコット&リバース、2ndアルバムへ向け本格始動。日本語取材で大いに語る!

スコット&リバース、2ndアルバムへ向け本格始動。日本語取材で大いに語る!

先日のサマソニでもWEEZERにスコット・マーフィーが、MONOEYESにリバース・クオモが飛び入り参加するなど、いよいよもって親密な相棒感を醸し出しているスコット&リバース。8月24日に渋谷WWWで約1年半ぶりに行われたスコリバのライブも、ロックとポップのど真ん中を衒いなく掴んでいくような、このふたりならではのマジックが満載の一夜で、思わず嬉しくなった。


年内リリースを目指して絶賛制作中の2ndアルバムから、“Doo Wop feat.キヨサク(MONGOL800)”“FUN IN THE SUN feat.PES(RIP SLYME)”の2曲が先行配信リリースされたのを機に、スコットとリバースに話を訊いてきた。
今回の取材は本人たちの希望で、通訳を立てずに日本語でのインタビューを敢行。昨年シカゴから東京に引っ越してきたというスコットは日常会話バッチリで、カタコト混じりのリバースの通訳代わりも務めていたほど。一方、ライブでも「コウイン、ヤノゴトシ(光陰矢の如し)」など諺を披露して爆笑を誘っていたリバースは、この日の取材でも随所でキラーフレーズを決めてくれていた。

そんなふたりのインタビューは現在RO69特集にて公開中!(高橋智樹)

スコット & リバースはなぜこんなに自由で特別なのか? ふたりに訊く
http://ro69.jp/feat/scottandrivers_201609/page:1
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