ロッキング・オン最新号ではリアム・ギャラガーのインタヴューやカルヴィン・ハリスの記事を掲載中。
貴重なパフォーマンスを体験する前にぜひ読んでほしい！
リアムの初ソロ・アルバム『アズ・ユー・ワー』への期待も一段と高まりますよ。
そして、今年サマーソニックで、DJアーティストとして初のトリをつとめるカルヴィン・ハリス！
いわゆるEDMフェスには出演しないのはなぜなのか？ 彼の表現の本質を掘り下げる、新作『ファンク・ウェーブ・バウンシズ
Vol.1』対談を掲載。きっと新たな発見があるはず。（井上貴子）
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